記事で何度も伝えてきていますが
ニューボーンフォトは専門分野です
赤ちゃんは常に発達段階にあります。それぞれの発達段階を理解し、正しい知識を持つことがニューボーンフォトの第一歩と言えます。
赤ちゃんの行動は多くが反射によるものが少なくありません。
反射部位を不用意に刺激しないこと、反射を妨げないポーズを選択できることなど、赤ちゃんを撮影する以前に大切なことです。
SNSで拡散されているもなどのニューボーンフォトの多くは、知識を持ち合わせているのか心配になるものがあります。
知っておきたい知識の一部として以下の項目が挙げられます。
ニューボーンフォトの現状と赤ちゃんについて知れば知るほど専門家と連携すべき分野であると強く感じています。
<ニューボーンフォトに必要な知識例>
•出産のタイミング(満期産・早産・過生産)で異なる赤ちゃんの状態
•関節の発達順序の理解と適用
•血流圧迫の判断と注意点
•赤ちゃんのエコノミー症候群
•育児方法と呼吸の関係の理解
•赤ちゃんと脱臼
•胸腺の発達状況
■ 正中線を越えて手足が伸ばせる時期
■ ストロボ光と視神経・脳内ホルモンの影響
■ 経皮吸収を考慮した用品選び
などごく一部ですが知識だけでも母性、小児科を学ばなければいけません
日本独自の新生児撮影といえばお宮参り撮影が定番ですが、ここ数年SNSの影響のもと、生後14日以内の赤ちゃんを撮影するニューボーンフォトが流行り、急速に拡大しています。
きちんと学んでいないフォトグラファーがニューボーンフォトをメニューに入れているのも多くみかけます。

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