ニューボーンフォトとは?
「ニューボーンフォト」って聞いたことありますか?
最近耳にするようになってきたニューボーンフォト。しかし、まだまだ日本では耳慣れない言葉。ニューボーンとは新生児のことで、新生児写真とゆうことになります。ニューボーン フォトとは家族写真のひとつなのです。

ニューボーンフォトはいつからいつまで?
日本で一番はじめにに赤ちゃんの写真を撮るのはお宮参りというのが一般的でしたが、ニューボーンフォトでは生後3日~3週間くらいまでの間に撮影をします。
ペーシェフォトでは産院の出張撮影も行なっており医師、助産師の許可のもと1日目より撮影を行うこともあります。
その際はママと赤ちゃんの状態をしっかりと観察しながら無理なポーシングはせず自然体で短時間で撮影を行なっています。おくるみを使用することで生まれたての赤ちゃんはお腹にいるときと同じ状態で包まれるので安心して眠っています。寝ている間に撮影を行うとう感じですので赤ちゃんへの負担はありません。

なんで3週間まで?
ママのお腹の中で暖かい羊水に包まれていた新生児は裸の時が1番赤ちゃんにストレスがかかります。外の世界に出て日が経つにつれて慣れていきます。
裸の写真を残したいママは多いのですが裸にした瞬間目を覚ます赤ちゃんはほとんどに等しいほどです。
そのため湿度、室温管理を徹底してできるだけ赤ちゃんに負担のないようにぎりぎりまで布をかけて撮影しています。

この子は生後1日目、生まれて18時間のニューボーンフォトでした。
へその緒がまだ乾いておらず、白くて止血のためのクリップも外れていません。1〜2日で乾燥して黒くなりクリップも外れます。この姿も数日しか見れないとても貴重な写真となりました。産後すぐのお母さんの記憶には写真が残っていない限り、この姿は覚えていないでしょう。
新生児の赤ちゃんは、1日に16~18時間眠ります。とはいえ、赤ちゃんの睡眠時間は一定ではなく、長時間をまとまって眠ることができません。
そのため、赤ちゃんは2~3時間おきに目を覚まします。
赤ちゃんにも個人差があるので一概にはできませんが、1~2時間などの短い間隔で目を覚ます子もいます。新生児の成長はとても早く1日1日すごいサイクルで成長していきお肉もついてきて睡眠パターンも整ってくるので眼を覚ます時間も増えてきます。肉付きがよくなり外の世界に慣れるとニューボーンフォトの特徴的なおくるみやポーシングができなくなってしまいます。
ニューボーンフォトでは赤ちゃんの睡眠が重要になります。なぜならポーシングの問題もありますが、動いてしまうと安全に撮影できないからです。新生児は動かないと思われがちですが、首や腕や足を動かす力はとても強く転倒の危険もあるからです。
3週間も経つと新生児から赤ちゃんに移行する時期でもあり、新生児感もなくなってきてしまいます。そのため3日〜3週間まで。14日までとゆうニューボーンフォトグラファーの方もおられます。
一生に3週間だけ。しかもお食い初めや七五三などは一般的でスタジオなどでも行なっており残しやすいですが外出のしにくいこの時期は出張撮影が一般的となっています。ペーシェフォトでは、しっかりとした環境設定を行ない、スタジオで事前に複数のセットを組んでいます。機材搬入やセットを組む時間がないためスムーズに撮影でき、赤ちゃんやママに負担のないように撮影することを目指しおうちスタジオ中心にニューボーンフォトを行なっています。おうちのスタジオなので実家にくるような感覚でお越しください。そして生まれてきてくれた喜びをご家族と分かち合いながら、命の大切さ、愛おしさを形に残して伝えていきたいのです。
ニューボーンフォトは専門技術
ニューボーンフォトは新生児に撮るからニューボーンフォトでもありますが、私はニューボーンフォトとは生命の奇跡を映し出すアート的写真と思っています。そこから伝わるものは計り知れません。ママならまだしも真似をして新生児に触れたことのない人が、危険なポーシングや首の座ってない新生児を不安定な抱っこでとりあえず寝かせて撮ってみたなどあってはならないことです。
新生児のフォームは腕はW型、足はM型、背骨は円背です。新生児は関節の伸ばし方では脱臼を起こすこともあります。
そのため、新生児を扱うための技術や知識、写真を撮る知識はもちろんですが危険なポーシングはできないためニューボーンフォトでは合成が不可欠となりますので編集技術も必要になってきます。ママの産後のサポートも必要になってきます。ニューボーンフォトは日本ではメジャーではないため海外からの小物の輸入作業、清潔に保つための環境の管理、温度管理など専門的な知識が必要になってきます。
ですので普通の撮影料金よりは高額となってきますが、か弱く大切なお子さんのニューボーンフォトはしっかり勉強をして経験を積んだニューボーンフォトグラファーのもとで撮影していただきたいと心より思っています。
ニューボーンフォトフラファーの見分け方は?
ホームページなどで、撮影注意事項がしっかりしていることや撮影経験のあることを確認しましょう
経験があるかはギャラリーの写真を見ればすぐにわかると思います。
すぐに決めるのではなく、他のフォトグラファーと比較を行い疑問がある場合は必ず質問を行ないましょう。
値段で判断せずこの人なら任せられるという確信を得てから依頼を行ないましょう
出張撮影がメインになると思うので、誰が来るのか、荷物や撮影スペースはどのくらいにいなるのか。
車は何台か、駐車場は確保できるのか、必要物品はあるのかなど細かいところまで打ち合わせしましょう
出張費や交通費、データ代、商品代、家族写真は別料金などオプションがある場合があるので確認をしましょう。
どうしても近くにニューボーンフォトグラファーがいなくて経験のないカメラマンに撮ってもらうときは、カメラマンも責任をおえないのでママが赤ちゃんをセッティングし撮影してもらうというふうに行ないましょう。
危険な撮影がないよう、簡単にできるポーシングや家にあるもので撮影できる記事も書いていこうと思います。
撮りたいだけではいけません!安全第一で行ないましょう!

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