出産後の安静の必要性について
ニューボーンフォトといったら出張撮影が一般的になっています
検索をすると出張撮影のみ対応のフォトグラファーが多いです
日本では昔から1ヶ月は安静に過ごさないといけない「床上げ」という習慣があります
産後6〜8周までの期間は「産褥期」と呼ばれ、体が妊娠前の状態に戻るくらいの時間がかかると言われています
赤ちゃんは狭い産道を通ってママのお腹から外に出ます
赤ちゃんの大きな頭が産道を通ることによって、骨盤底の筋肉や腱はとても大きなダメージをうけていることになります
そのため元に戻すために安静にする必要があると言われています
ニューボーンフォトではママの安静が必要な時期に撮影しますので出張撮影が主流になっているのも一つの理由だと思います
出張撮影のメリット
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- 家にカメラマンが自宅に来るのでママの負担が少ない
- 撮影している時に兄弟は慣れたおうちなので退屈なく過ごせる
- 家族撮影でナチュラルな写真が撮れる
- 移動がないので赤ちゃんの負担が少ない
出張撮影のデメリット
- 撮影する部屋の片付けが必要
- 他人が来るので気を使う
- 駐車場の確保が必要
- 出張料金がかかる場合がある
- 撮影とは別に荷物運搬や機材のセットの時間がかかるため開始から終了までに時間かかりママの負担になる可能性がある
- 部屋の温度管理が難しいとき、赤ちゃんの体調が不安な時がある
- 部屋に光が入らないと撮影ができない、ライティング機材が必要になり十分なスペース確保が必要

出張撮影は家にきてもらって楽!というイメージかもしれませんがおうちの片付けをしたり準備に時間がかかったりと意外と大変です!家の環境によっても撮影に大きく影響してきます。特に光の入り方が重要です。部屋が影だとだめですし、日が入りすぎてもだめですし光の調整に1番苦戦します。電気をつけたら?と思うかもしれませんがおうちの電気には目に見えない色が写真には写ってきて自然な感じに撮ることが難しいです。ペーシェフォトでは移動距離がそんなに遠くない場合はスタジオ撮影をオススメしています
出張撮影には産婦人科に出張する場合もあります
その場合のメリットとして、入院中に撮影できるのでママ、赤ちゃんの負担が少ない、生まれたてを撮影できる。デメリットは、生まれてすぐなので赤ちゃんの状態が安定していないと撮影できない、出産後すぐでママの体調が戻っていない、撮影可能な産院が少ないことがあげられます
スタジオ撮影のメリット
- 設備が整っている
- 衣装や撮影バリエーションが豊富
- 撮影までの流れがスムーズ
- 片付けの手間がない
- 駐車場に困らない
- 完全予約性のため時間を気にせず撮影できる
スタジオ撮影のデメリット
- スタジオまでの移動に負担がかかる
- 知らない場所だと迷う可能性がある
- 季節によっては赤ちゃんを外に出すのが心配

どれもメリットデメリットがありますのでママ、赤ちゃんの体調を1番に選んでください
自宅出張の場合は注意事項を必ず読んでいただき準備お願いします
ペーシェフォトのおうちスタジオは普通のおうちの2階をリフォームしてスタジオにしています
友達のおうちに遊びにきたような感覚でお気軽にお越しください
ご兄弟もブランコやトランポリンなどで過ごせる部屋もあります
できるだけ退屈せずにお待ちいただけるようにしています
家族との絆を大切に撮影していますので家族撮影は追加料金なく撮影をさせていただいています

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